デンタルマウスピースを付けてから1か月後(2018.3.1時点)
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”デンタルマウスピース”を付けてから34日が経ちました。
じつはこの間に鼻風邪や咳にかかり、合わせて約一週間ほど
マウスピースを装着できない期間がありました。
今後も風邪によって装着できないときが出てきますが
皆様も体調が優れない時は無理せずにご使用ください。
付けはじめてから34日後の写真が以下になります。
比較のため初日の画像も並べたいと思います。
<正面>
初日↓
34日↓
きもち右の中切歯(画像左)が内側に入った気が…
下からのアングルの画像ですと撮影時の角度が若干違うため
変化が比較し辛くなっております。
<上の歯の下アングル>
初日↓
34日後↓
希望的に見れば、歯の流れに沿うようになった風に見えますが…
続いて下の歯です。
<下の歯>
初日↓
34日後↓
こちらも撮影角度が違いますので比較し辛いですが
あまり動いていないように見えます。
後にわかることですが、実はこの下の歯が一番早くわかりやすく
動いてくれました。
先に述べておきますが上の歯は期待していたほどでは
ありませんでした。
期待というのは
「前歯の隙間が減る」
ことです。
しかし、分かり辛くても、
ちゃんと上の前歯達も動いてくれていました。
これはまた違う場面で記したいと思います。
この月からマウスピース自体を新しいものに変えてみました。
これまでのマウスピースは、新しいものと比べると
かなり変形しているのが分かります。
マウスピースの替え時はいまだに判断が難しいところですが
これもまた違う場面で考察してみたいと思います。
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